健康と病気、症状

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性感染症で病院に行くタイミングはいつがいいか?

もしかして自分は性感染症かな?って感じている場合、どういったタイミングで病院に行けばいいのか分かりませんよね。

 

例えばおりものが最近多いな、なんとなく黄色いな、性器にかゆみを感じるようになったなとか普段と比べて少しでも変化を感じたらたとえ何でもなくても病院に行く事がいいと思います。

病院は女性の場合には婦人科で診てもらう事が出来ますし、男性の場合には泌尿器科で診てもらう事が出来ます。

 

また今セックスをするパートナーがいる場合にはお互いにうつしあう事を避ける意味でも二人同時に検査をする事が必要だと思います。

 

性感染症の症状は比較的自覚症状が出ない病気のものが多くあるためにちょっとした体の変化だと病院に行く事自体恥ずかしく感じたりためらったりする人も多いと思います。ですから例えば女性の場合には性感染症じゃなくても婦人科系の病気で病院に行く機会もあるかもしれませんのでそういったときについでに診てもらうと言う事をしてもいいかもしれませんね。

 

特に女性の場合は、性感染症を放置してしまう事によって不妊症や子宮外妊娠、出産に多大なる影響を及ぼしてしまう可能性もありますので、出来るだけ早期発見・早期治療を心掛けるようにしましょう。

 

あと心配なのはHIV感染症に関してです。この検査に関しては病院以外の保健所でも受ける事ができ、無料にて匿名で検査する事が可能ですので出来るだけ多くの人に受けてもらいたいと思います。

 

性感染症を防ぎましょう

性感染症を防ぐためにもっとも効果的と言われている方法は性交をするときにコンドームを必ず使用すると言う事です。

 

何故コンドームかと言うと、性感染症の病原体となっているものは性器の中だけではなく口の中にもあると言われています。ですからセックスをした場合、オーラルセックスをした場合にでも感染する可能性が出てくると言う事になります。こうなると一番いいのはセックス自体をしない事だと言う事になりますが、そう言う訳にはいきませんよね。ですからコンドームを付けてセックスして感染を予防すると言う方法をとるしかないのです。

 

コンドームを使用するときには膣内に挿入するときに付けるのではなく、ペニスが勃起した時点で着けるようにしないと意味がない事を知っておきましょう。コンドームは避妊の為だけではなく、性感染症予防のためにも付けなければならないのです。

また、私はピルを飲んでいるから避妊対策はばっちりと考えている人でも、ピルで性感染症は防げませんのでコンドームも併用させる事をお勧めします。

 

しかし、いつでもこんな不安を抱えてセックスするのは嫌ですよね。それを解消するためにはまずパートナー同士で性感染症に感染していないか調べる事が必要となります。

 

世界を見てみるとアメリカなどの先進国では性感染症の検査やコンドームの普及に対して積極的に取り組んでいるために感染する人が減少しているようですが、日本では危機感がないのか増加傾向にあるようです。一人一人が意識をしっかり持つ事が必要になると思います。

 

 

女性と性感染症

近年、性感染症にかかってしまう女性が増加している傾向があるみたいなのですが、何故だと思いますか?

 

まず女性性器の構造を考えてみましょう。性器は内側の部分が粘膜で覆われていますので感染しやすい構造であると言われています。また女性性器の中身は膣から子宮、卵管などと繋がっているため膣から入った細菌が子宮の方まで広がってしまう可能性があると言う事になります。

 

女性は性感染症の症状が出ても気付かない人が多いため、放置してしまう可能性がでてきます。放置をしてしまうと最悪の場合、不妊や子宮外妊娠と言ったような症状を引き起こしてしまう可能性がありますので注意が必要になります。

 

では女性が一番感染しやすい感染症はどんなものがあるのでしょうか?一番感染しやすい性感染症は「クラミジア感染症」と言うものです。病原体はクラミジア・トラコマーティスと言う微生物だそうで、昔はよく目に感染してトラコーマと言う感染症が流行ったそうです。しかし今はそれが性器の方に感染するのが増えてきているみたいで特に若い女性に多く見られている症状のようです。

 

この「クラミジア感染症」は症状があまり無く、あったとしてもおりものが増えたり軽い下腹部痛があったりとあまり感じないため、気付かない場合が多いようで、そのままセックスをしてしまい相手に感染させてしまうケースも少なくないようです。

 

男性の場合も女性よりは症状に気づきやすいものの、症状が現れにくいのでやはりお互いに検査をしたり予防をしたりと配慮する必要があると思います。