健康と病気、症状

アーカイブ : 性感染症

性感染症と言うのはどんなものなのでしょうか?

性感染症と言うものは、性行為をして感染してしまう病気の事を総称して呼んでいます。以前は「性病」と言うようにも呼ばれていたので聞いた事がある人も多いのではないかと思いますが、イメージ的には「遊んでいたり、不特定多数の人と性交渉を持っている人だったりがかかる病気」と言うようなイメージがあってなんとなく自分とは縁がなかったように思えます。

 

この「性病」の代表的な病気と言うと「淋病」「梅毒」などがありますが、これらは自覚症状が比較的出る病気なので自分で異変に気付く事が出来るため、すぐ病院に行って治療をする事が出来ました。ですから他の人にうつすと言う事が大きく拡がらずにすんだのだと思います。しかし近年ではこの病気の種類が増えたり、病気にかかる人が増えたりしている事から呼び方も「性病」から「性感染症」と言うように変わってきました。先程記述した「淋病」「梅毒」と言ったような病気は少ないのですが、「クラミジア感染症」とか「性器ヘルペス」などと言ったような感染症が増えてきているようです。

 

この性感染症の多くの場合、症状がなかなか表に出てこないために自分で気付かないパターンが多く、そのまま性交渉をしてしまった感染させてしまうと言う自体を招いているような状態になっているようです。今は性感染症と言うと昔みたいに一部の人がなるものではなく、誰でもかかる可能性がある病気であると言うように思えます。ですからきちんとした予防対策などをして自分で身を守るようにしなければならないと思います。

 

 

性感染症から自分を守りましょう

性感染症とは自分で自分の身を守らなければならないものだと思います。

 

そのために最低限必要な事はセックスをするときにはコンドームを必ず着けた方がいいと言う事です。性感染症にかかって発症していたとしても自覚症状があまりないために発見が遅れてしまいがちになるケースが多く、発見が遅れるとその分治療も遅くなるので完治も遅くなります。ですから自分で予防する事が大切になってくるのです。

 

そこで先程記述したコンドームを使うのが予防としては有効的だと思うのですが、挿入する前に着けるのではなくセックスの最初の方から着けておく事が望ましいと思います。それは精液が挿入前でもでている場合があるためにそこから感染してしまう可能性もあるからです。

 

また、オーラルセックスから感染してしまうと言うケースも多いので、コンドームを着けた状態でする事が望ましいと思います。

 

勘違いしている人も多いと思いますがペッサリーやピルなどは避妊には効果がありますが、性感染症には効果がありませんのでこれをしているから大丈夫なんて言う事を思わないようにしましょう。

もしもおりものが増えたなと感じていたり性器にかゆみを感じていたりするのであれば恥ずかしがらずに病院で検査をするようにしましょう。恥ずかしいからと放っておいてしまうと、もし性感染症にかかっている場合、セックスした相手にうつしてしまう可能性もありますし、症状が悪化して最悪の場合不妊症や子宮外妊娠を引き起こしてしまう可能性もありますので、恥ずかしがらずに病院に行くようにしましょう。

 

 

 

 

性感染症の予防法

性感染症と言うのは自覚症状があまり出ないために自分自身でなかなか気付かないパターンが多く、そのために自分で予防する事が最善策ではないかと思います。

 

性感染症を予防するために一番いいと言われている方法としてはセックスの最初から最後までコンドームをきちんと使うと言う事だと言われています。またオーラルセックスをするときでも口から感染する場合もありますのでコンドームをやはり着けておいた方がいいと思います。

 

じゃあコンドームを着けたからと言って100%安全かと言ったらそうも言えません。ですからより安全を極めるためにはパートナーが二人とも揃って検査をする事だと思うのです。

 

それでも性感染症にかかってしまった場合には早めの発見、早めの治療が必要になります。性感染症は自覚症状が少ないために発見しにくいですが多少でも何か変化を感じたらすぐに病院に言って検査をしてもらうようにしましょう。

 

病気を怖がる必要はありません。早期発見した場合には完治の可能性が大いにあるので病院に行くと言う事が大切になるのです。

あとは病院に行く事が恥ずかしいと言うように思って行かないケースもあるようですが、恥ずかしいからと言って行かないでいると症状が悪化してしまい、逆にもっと大変な事になってしまうかもしれませんのできちんと病院に行くようにしましょう。

 

あと、基本的な事ですが出会ったばかりの人と性行為を繰り返す事はもっとも危険ですので避けましょう。