性感染症を予防するためにはコンドームを使う事が最も効果的だと言われていますが、ただ使えばいいと言う訳ではなく、正しく使わなければ効果も発揮しないと思います。そこで下記にコンドームの正しい使い方について説明してみたいと思いますので参考にしてみて下さい。
まずコンドームは天然ゴムのものではなくラテックスのものを使う事をお勧めします。天然ゴムのコンドームは防御力が弱くHIVやウィルスに対しての予防には向いていないと言われています。
次にコンドームを保管するときですが直射日光のあたる所には保管せず、温度が低く乾燥した場所に保管しておく事をお勧めします。
次にコンドームに傷を付けないように気を付けて扱うようにするのはもちろんの事、包装紙が破けている物や購入してからかなりの月日がたっている物は何があるか分からないので使わないようにする事が望ましいと思います。
次にコンドームを着けるときですが相手の性器を触る前に着けて置くようにしなければなりません。これは万が一どちらかが感染している場合相手に感染するのを防ぐためです。
次にコンドームには殺精子薬がついてあるものがあるのですが性感染症を予防するためにはこういったコンドームを使用した方が防御率は高くなると思います。
次にこれは当たり前の事ですが使用済みのコンドームを再利用する事は控えるようにして下さい。
あとはコンドームを使ったからと言って絶対に感染しないと言う保障はありませんので過信しすぎず感染しにくくなるといった程度で認識しておきましょう。
性感染症の中には妊娠に影響がでてしまう感染症もあると言う事をご存知ですか?女性にとって妊娠と言うのはとても大事な事だと思います。それに影響がでてしまうと言う事になると大変な事ですよね。ですからどういった感染症があるのか挙げてみたいと思いますので参考にしてみて下さい。
【カンジダ膣炎】
カンジダ膣炎と言う性感染症があります。これはカビの一種であるカンジダが膣の中に入ってしまい、そこで繁殖をする事によって炎症を起こすと言うものです。大体は体の抵抗力が落ちたとき、疲れたときなどに感染しやすいと言う病気のようです。
ではこのカンジダ膣炎と言う病気はどういった症状が体に現れるのでしょうか?チェックしてみたいと思います。
まず代表的な症状はおりものです。白くてボロボロしたような感じのおりもの、見た目が豆腐とかカッテージチーズとかそういったイメージのようなものです。次にかゆみが外陰部や膣内に感じるようになります。
カンジダ膣炎は薬を膣内に入れたり服用したりして治療をしますができるならば妊娠前に治療をしておく事をお勧めします。感染したまま妊娠をすると産道を通して赤ちゃんに感染してしまう可能性があります。赤ちゃんに感染する場合、口の中に感染してしまう場合がありますので授乳が出来なくなってしまうと言う危険性が出てきます。そうなると大変ですので出産までに治療をしておくようにしておく方が安心して出産出来るようになると思いますよ。
性感染症とは性行為によって感染してしまった病気全般の事を指しています。つまりセックスをしてうつしてしまった病気と言う事になります。その中で特に知られている病気はHIV感染症と言うものがあります。
その他には性器クラミジア感染症、淋菌感染症、梅毒、性器ヘルペスなどがあり、こういった感染症に感染しているとHIV感染症と言うエイズの原因にもなってしまう感染症にもかかりやすくなると言われています。
この性感染症は特に10~20代と言う比較的若い世代の人たちに広がっている傾向があり特に不特定多数の人とセックスをしていると危険性がさらに増す事になってしまいます。感染する経路としては性器と口、肛門など粘膜があるところに感染しやすいです。性感染症はコンドームを使う事である程度の予防が出来るようですが、以下のような症状が出ているようになったらひどくなくても病院を早めに受診するのがいいと思います。
<性感染症の主な症状>
・排尿痛
・性器から膿がでる
・おりもの
・水泡みたいなものが出る
・陰部がただれる
など。
症状に心あたりがある人は病院で受診するのがいいのですが、パートナーと一緒に受診する事をお勧めします。そうじゃないとせっかく片方が治ってもまたうつされてしまう可能性があるからです。病院へ行く場合、男性は泌尿器科や性病科や皮膚科など、女性はこれに加えて産婦人科や婦人科などで受診するようにしましょう。性感染症は早く治療する事で治す事が出来ますので出来るだけからだのサインを見逃さないようにしましょう。