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	<title>健康と病気、症状</title>
	<link>http://www.grantcountyhealth.org</link>
	<description>健康と病気、症状に関すること</description>
	<lastBuildDate>Wed, 15 Jul 2009 02:20:17 +0000</lastBuildDate>
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	<item>
		<title>酸化マグネシウム</title>
		<description>酸化マグネシウムは、便秘薬として昔から広く使われています。
腸の中で水分をひきとめてくれる作用がありますので、便が硬くなるのを防いでくれます。
そして、その刺激で腸の運動も活発になり、排便を促します。
習慣性が少なく、飲み続けても効果が落ちることがありませんので、便秘の症状で医者にかかると、たいていはこの薬が処方されます。
また、他の便秘薬のように腸を刺激することで排便を促すのではなく、便の水分を増大し軟化させることで排便を促しますので、妊婦が服用することでの悪影響も少ないとされています。
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ただ、効果があるのは腸の中にある便に対してですから、薬を飲んだ時に食べた食べ物が便になるまでは効果はあまりありません。
人が食べ物を食べてから便ができるまでの時間は、一般的には24～48時間ほどかかります。
ですから、効果は服用後１～３日ほど掛かるということになります。
便秘の人はそれ以上に時間が掛かる場合もあります。
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また、酸化マグネシウムを飲む前に出来てしまっている便に対しては効果はありません。
長い間便秘状態が続いている人など、固い便が栓をしたように肛門をふさいでいるような場合は、浣腸などの肛門側からの薬が投与されます。
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最近、酸化マグネシムを服用していた高齢者が副作用で死亡するという事故が起こりました。
市販薬を服用する場合はもちろんですが、医者にかかる場合でも、既往歴や現在服用中の薬などはしっかり伝えるようにしましょう。
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	<item>
		<title>サプリメント</title>
		<description>便秘が起こる原因は、食事のバランスや日常生活の乱れが大半だといわれています。
また、便秘で悩む人の約９割は女性であるといわれていますが、女性が便秘になりやすいのは、女性ホルモンの影響もあり、食生活などを改善しても、思うように便秘解消に繋がらない場合もあります。
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最近では便秘解消のためのサプリメントも多種多様販売されていますので、それらを上手に使うことも便秘解消法の一つかもしれません。
販売されているサプリメントに配合されている成分で、一般的なものをご紹介しましょう。
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・ビフィズス菌やオリゴ糖
善玉菌であるビフィズス菌を腸内で増やすためのサプリです。
善玉菌が増えることによって、腸内環境が整い、便秘になりにくい柔らかな便が作られていきます。
また、善玉菌には腸のぜんどう運動そのものを活発にさせる働きもあります。
オリゴ糖はビフィズス菌のエサのようなもので、その栄養源となってビフィズス菌の増殖を助けます。
ビフィズス菌は体内で作られる事はありませんので、こうしたサプリメントでビフィズス菌を増やす事は便秘解消に効果が期待できます。
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・食物繊維（ファイバー）
食物繊維は便のかさを増やし、柔らかくするために重要です。
食物繊維が足りなくなることで便が硬くなり、そのために腸内で停滞したり、便を押し出すことが難しくなったりして便秘になってしまうのです。
成人一日あたりの食物繊維の必要量は２０～２５ｇといわれています。
食品からの摂取だけでは足りないような場合は、サプリメントで必要量を補うことができれば助かりますね。
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その他にもビール酵母、キダチアロエやハーブ、シャンピニオンといった成分を含むものも販売されています。
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		<title>便秘解消に使われる漢方薬</title>
		<description>３日以上排便がない状態のことを一般的に便秘といいますが、便秘の原因や症状は、やはり人それぞれ違っています。
漢方医学では、便秘をしている人の体質やその時の全身状態、また、なぜ出ないかという原因などを細かく考えて、薬を使います。
便秘の人によく使われる漢方薬をご紹介しましょう。
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1. 三黄散(さんおうさん)
この薬には、大黄、黄苓、黄連、という三つの薬が配合されています。
お通じをつける効果だけでなく、体を冷やす作用もあり、赤ら顔やのぼせ、精神不安定などにも効きます。
赤ら顔、いつも身体が熱っぽい、口が乾きやすい、口臭がある、小便の色が濃い、冷たいものを好むなどの傾向のある「熱タイプ」の人の便秘に使われます。
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2.桂枝加芍薬薬黄湯(けいしかしゃくやくだいおうとう)
この薬のなかの芍薬、甘草、生姜などは腸の運動を正常にしますので、胃腸の弱い人の便秘に使われます。
また、大黄には下剤としての効果があります。お腹が張って腹痛などを伴う人は効果的です。
「寒タイプ」と呼ばれる、手足が冷えて寒がりの人、時々腹痛があるが暖めると軽くなる、口は乾かない、夜間に頻繁に小便に起きるという症状の人によく使われます。
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3.潤腸湯(じゅんちょうとう)
どちらかというと体力のない人、体液成分が不足している高齢者、顔色がわるい、頭がふらふらするという人の便秘に使われます。こういった症状の人は「虚タイプ」と呼ばれます。
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4.大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)
色々な症状が重なり、タイプを決めることが出来ないという人に幅広く使われます。
体力のあるなし等あまり細かく考えなくてもよいですが、冷え症の人が使うと腹痛を起す場合もありますから注意して下さい。
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	<item>
		<title>漢方医学</title>
		<description>一般的には３日以上排便がない状態のことを便秘といいますが、便秘の起こる原因や、便秘の症状は、やはり人それぞれ違っています。
西洋医学では、その原因によっては下剤などの薬を用いたりして排便を促すのが通例ですが、漢方医学では、同じ便秘でもその人それぞれ体質や全身状態、なぜ便が出ないのか等の原因を考えて漢方薬を選んでいきます。
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漢方で考える便秘のタイプは大きく分けて３タイプです。
1.熱タイプの便秘
身体がいつも熱っぽくて赤ら顔、口が乾きやすい、口臭がある、小便の色が濃い、冷たいものを好む傾向のある人の便秘です。
このタイプの人にはお通じを良くする、三黄散(さんおうさん)が使われます。
身体を冷やしたり、のぼせや赤ら顔、精神不安などにも効果があります。
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2.寒タイプの便秘
手足が冷えて寒がりの人、時々腹痛があるが暖めると軽くなる、口は乾かない、夜間に頻繁に小便に起きるという人の便秘です。
このタイプには身体を温める、桂枝加芍薬薬黄湯（けいしかしゃくやくだいおうとう）を使います。
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3.虚タイプの便秘
気持ちが沈みがちの人、体液の成分が不足する高齢者、顔色が悪い、頭がふらふらするような人に多い便秘です。
このタイプの人には潤腸湯（じゅんちょうとう）を使います。
この漢方薬はどちらかというと体力のない人、とくに高齢者の便秘によく使われます。
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色々な症状が重なり３つのタイプのどれにもあてはまらないという人へは、大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)がよく使われますが、冷え性の方はこの薬で腹痛を起こす場合がありますので注意してください。
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		<title>水も大切です</title>
		<description>女性の約半分が便秘に悩んでいるといわれます。
便秘が起こる原因は、食物繊維の不足、運動不足、不規則な生活やストレスなど様々ですが、意外と知られていないのは、水分の不足もまた大きな要因のひとつになっているということです。
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理想的な便の場合、その８０％は水分だといわれています。
体内の水分が不足すれば便も硬くなってしまい、排泄されにくくなります。
また、水は腸のぜんどう運動を刺激し、スムーズな排便を促す役割も果たしています。
便秘解消には食物繊維を多く摂ることが大切だという事は皆さんご存知だとは思いますが、その食物繊維を膨らませるためにも、水分が必要になります。
頑張ってたくさん摂った食物繊維を無駄にすることのないよう、食事と一緒に水分も十分摂るように心がけましょう。
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特に、朝起きてすぐに冷たい水をコップ一杯飲むのは腸への刺激に大変効果的です。
とりわけ硬水は、ミネラルが豊富で、腸を刺激する作用が高いと考えられています。
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成人が１日に必要とする水分量は、体重１kgあたり０．５リットルだそうです。
体重が５０ｋｇの人では２．５リットルの水分が必要ということになります。
仕事が忙しかったり、外出が多くなったりすると、ついつい水分を摂ることを忘れてしまいがちですが、必要な水分量を十分に摂取するよう気をつけましょう。
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但し、腎臓疾患や糖尿病、高血圧などの病気治療中の方は、水分の取りすぎには注意が必要です。
主治医に相談してから行うようにしてください。
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		<title>浣腸は非常手段</title>
		<description>便秘の状態が長く続くと、腸内にたまった便の水分が、そのあいだに腸壁からどんどんと吸収されてしまい、ますます硬い便となってしまいます。
時には、肛門近くにカチカチに固まってしまって、栓をしたような状態になり出口をふさいでしまうこともあります。
そうなってしまうと、もういくらいきんでも、最終手段としての便秘薬（下剤）を使っても排便はできなくなってしまいます。
このような時は、浣腸を使うのが有効です。
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浣腸は、一般的にはグリセリンを主成分とした液状の薬剤で、これを肛門から注入します。
市販品としても購入可能で、イチジク浣腸などが有名です。
容量も10グラムから40グラムまでが販売されており、子供向けから大人向けまであります。
便秘解消法としては最も即効性が期待され、浣腸液を注入することで腸粘膜が刺激されて、数分で排便されます。
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このように浣腸は、便秘を一気に解消することができますが、２～３日ぐらいお通じがないからといって、むやみに用いるのはやめましょう。
浣腸を繰り返していると、クセになって浣腸しないことには排便できなくなったり、逆に直腸の粘膜が過敏になって、1日に何度もトイレに行かなくてはならなくなったりします。
また、人によっては下痢が続いてしまうことにもなります。
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便秘解消のためには、まずは腸を刺激するような適度な運動やマッサージ、食事の改善からはじめ、浣腸は便がどうしても出ないときの非常手段としましょう。
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		<title>下剤</title>
		<description>便秘が何日も解消されず、お腹が張ったり痛くなったり、頭痛やめまいなど苦しい状態が続くと、どうしても薬に頼りたくなります。
薬といえばすぐに下剤が思い浮かぶかもしれませんが、下剤にもさまざまな種類があり、間違った使い方をすると、体力が落ちたり、かえって便秘が習慣化したりと悪影響もでてきますので注意が必要です。
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一般に言う下剤とは、腸の運動を活性化させることで便などの排泄を促進させるための薬や、便をやわらかくする薬のことをいいます。便秘の時によく使われるので「便秘薬」ともいわれています。
下剤はその効果の強さにより緩下剤（かんげざい）と峻下剤（しゅんげざい）に分類されます。
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緩下剤（かんげざい）とは作用が比較的弱めで、緩やかな下剤のことです。
現在、薬局などで便秘薬として市販されている下剤や、病院で処方される下剤の多くはこの緩下剤になります。
腸のぜんどう運動が低下して起こる弛緩性の便秘には効果が期待できますが、逆に腸の運動が過敏になり起こるけいれん性便秘には使用できない下剤もありますので、安易に判断せず、医師や薬剤師などに相談してからの使用をお勧めします。
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峻下剤（しゅんげざい）とは下剤のうち最も作用が強い下剤です。
比較的短時間（２～６時間）で効果が現れますが、下痢や腹痛なども起こしやすくなります。
また、常用によって習慣性も起きやすい下剤ですので、必ず医師や薬剤師に相談のうえ使用しましょう。
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いずれにせよ、便秘の症状によって薬の効果は違ってきますので、正しい知識を身につけきちんと使い分けましょう。
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		<title>妊娠と便秘</title>
		<description>便秘で悩む人の約９割は女性であるといわれていますが、その中には妊娠中の女性も多く含まれています。
妊娠をする前は便秘とは全く無縁で過ごしてこられた方も、妊娠が進むに連れて便秘がひどくなるという場合もあります。
では、どうして妊娠中は便秘になりやすいのでしょうか？
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原因はさまざまありますが、女性ホルモンの一つである黄体ホルモン（プロゲステロン）の分泌が、妊娠中は活発になることが大きな原因の一つに挙げられます。
黄体ホルモン（プロゲステロン）は受精卵が着床しやすいように子宮内膜の状態を整える働きを持っています。
そして妊娠したのちは胎盤から分泌されるようになり、流産しないように子宮筋の収縮を抑制するよう働きます。
それが腸を動かす筋肉にも影響を及ぼすことで、腸の動きが鈍り、便が出にくい状態にさせてしまうのです。
また、妊娠が進むにつれ、お腹の赤ちゃんにあわせてどんどんと大きくなっていく子宮が腸を圧迫することでも、腸の動きがますます鈍くなります。
そうして結果的に便秘になりやすくなってしまいます。
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そのほか、出産に対する恐怖等からくる精神的ストレスや、単純な運動不足も原因になります。
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妊娠中はお腹の赤ちゃんのためにも、特に便秘解消の薬などは飲まないようにし、毎日の適度な運動や食事内容の見直しなどを図って、乗り切っていきましょう。
朝、起きてすぐにコップ1杯の水を飲むだけでも、腸の動きを活発にしてくれ、自然な便意を誘発してくれます。
また、水分は便そのものを柔らかくすることにもなりますので、運動とはまた違った面で威力を発揮してくれることと思います。
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		<title>便秘と女性ホルモン</title>
		<description>便秘で悩む人の約９割は女性と言われていることからもわかるように、便秘は女性の大敵ですね。
でも、なぜ便秘が女性に多いかというと、それは女性ホルモンが影響しているからなのです。
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女性ホルモンは卵巣から分泌されているホルモンで、エストロゲンと呼ばれる卵胞ホルモンと、プロゲステロンと呼ばれる黄体ホルモンの2種類があります。
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卵胞ホルモン（エストロゲン）は女性らしさのための女性ホルモンです。
思春期から分泌量が多くなり、女性らしい体つきを作っていきます。
妊娠に備えて子宮の内膜を厚くしたり、受精卵の着床を助けたりします。
また卵を作るホルモンでもあります。
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黄体ホルモン（プロゲステロン）は妊娠のための女性ホルモンです。
受精卵が着床しやすいように子宮内膜の状態を整え、妊娠したのちは、妊娠を維持する役目を持っています。
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便秘に影響するのは、この黄体ホルモン（プロゲステロン）のほうです。
黄体ホルモンの分泌によって、体内への水分や塩分の吸収は活発になります。
そのため、大腸の腸壁からも盛んに便の水分が吸収され、便が硬くなってしまい排便しにくい便にしてしまうのです。
黄体ホルモンの分泌が活発になる生理前に便秘になるのはこのためでもあります。
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このように女性ホルモンのバランスから起こる便秘は病気ではありません。
どちらも女性には必要なホルモンです。
しっかりとした知識をもって、便秘解消のための薬などは使わず、運動やマッサージ、食事療法などで乗り切りましょう。
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	<item>
		<title>便秘解消のツボ～２</title>
		<description>運動や食生活の改善など便秘の解消法にはいろいろありますが、特定の部位にあるツボを押して腸に刺激を与えることも効果があります。
運動が苦手な方、または運動する時間が作れないといった時は、ぜひ試してみてください。
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大巨（だいこ、たいこ）は大腸の働きを高め、下腹部の不快感と張りを和らげてくれるツボです。
便秘でお腹が張って辛い時に押してみてください。
このツボの場所は、おへそから左右に指2本半ほど外側の、そこから更に指2本半ほど下に下がったところに、左右２箇所にあります。
便秘の人は硬くなっているので見つけやすいと思います。
仰向けに横たわってお腹の力を抜き、どちらか片方のツボを、両手の人差し指と中指、薬指の三本の指先を重ねて揉むように押してください。
女性は右手が下にくるようにして、痛みが気持ちいい程度の力で、５秒押して３秒休むくらいの速さで、５回ほど行ないます。
ひどい便秘で硬くなっている方は、ついつい強く押さえすぎないように注意しましょう。
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冬場など指先が冷たくなっている場合は、まずは手を温めてから行ってください。
また、お腹の周辺のツボはいきなり押さえ始めず、まずお腹の周りのマッサージをしてから始める方がいいでしょう。
おへその周りを、時計回りに大きく円を描くようにやさしくなでて、ほぐしてください。
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毎日のツボ押しを始めると同時に、毎朝決まった時間にトイレに座ること、便意を感じたら我慢しないことも習慣にしましょう。 </description>
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